切らない治療脱脂術

脱脂術治療

若年者で下まぶたの脂肪が多かったり、中高年の場合で目のまわりを取り囲む眼輪筋がゆるんでくると、下まぶたの膨らみが目立つようになります。
この「目袋」の原因となる下眼瞼の脂肪を、皮膚表面を切開してではなく、まぶたの裏側(結膜側)から小さな穴を開けて除去するのが経結膜的下眼瞼脱脂術です。
皮膚の切除を行わないため、皮膚の引締め効果を出すレーザー(サーマークール)を同時に照射するとより効果的です。
術後簡単なお化粧をすることも可能です。日常生活の制限は殆どありません。数日後からお仕事も可能です。
内出血が出た場合は、コンシーラーなどで隠す、メガネをかけるなどで目立たなくなります。

目の下の膨らんだたるみの原因

下まぶたの上に位置する眼球は、ロックウッド靱帯(じんたい)と呼ばれるハンモックのような靱帯によって眼窩(がんか)に吊るされています。眼窩とは、眼球が入っている頭蓋骨の穴のことです。

また、眼球は眼窩脂肪(がんかしぼう)とよばれる脂肪に包まれています。この脂肪は、眼球を支えるクッションのような役割をしています。

重力によって眼球が下垂してくると、ロックウッド靱帯が眼球を支えきれなくなり、眼球の下にある眼窩脂肪を圧迫するようになります。圧迫された眼窩脂肪は前方にとびだし、その結果、目の下に膨らみが生じてしまいます。

事例紹介

■切らない脱脂術(経結膜的下眼瞼脱脂術)
目の下が膨らみ、たるんでいます。
かなり疲れた印象です。
目の下の膨らみが解消されました。
*この方は、脱脂後にサーマクールによる引き締めも行っています。

脱脂術の効果

目の下の"膨らんだたるみ"が改善される

脱脂術の特徴

・ほとんど切らない(小さな穴を開ける程度)
・痛くない
・縫う必要も、抜糸の必要もない
・治療時間は、わずか30分程度

目の下のたるみ治療で来院される患者様は、30代~50代の方が多いのですが、実は20代の方にもみられます。
そのため、加齢だけが原因とは言えないようです。生活習慣や遺伝なども関係しているのかもしれません。

目の下の"膨らんだたるみ"を改善する「脱脂術」とは

目の下の膨らんだたるみを改善するには、脱脂術が効果的です。
これは、まぶたの裏側に小さな穴を開けて、膨らみの原因となっている「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を取り出す治療です。

目元の治療というと、少しこわい印象があるかもしれません。
でも、実は、思ったより気軽にお受けいただけます。

まず、大きな切開を必要としません。小さな穴を開ける程度です。また、まぶたの裏側の皮膚はお顔の表面とは違って、縫う必要もなければ抜糸の必要もありません。まぶたの裏側への治療ですので、まぶたの表側には傷ができず、傷の治りが早いのも特徴です。

治療時間は、両目でわずか30分くらいです。

また、痛みの心配もありませんよ。治療前に局所麻酔を行いますので、安心してお受けいただけます。麻酔もほんの少しちくっとする程度です。歯の治療のときと同じくらいです。

目の下の膨らみの原因となっている脂肪は、目元の内側・中央・外側の3つのコンパートメントに分かれて存在します。中央部分の脂肪のみを取り出すクリニックもあるようですが、当院では、3つのコンパートメントからバランスよく取り出し、美しく仕上げます。

脱脂術の後は、サーマクールがお勧めです

脱脂を行った後に、サーマクールで余剰皮膚を引き締めるとさらに効果的です。
高周波の作用によって、即効性のあるハリがもたらされます。また、コラーゲン産生効果による、根本的な肌質改善も期待いただけます。

目の下を中心に、お顔全体にも照射するとトータルな若返りを期待いただけます。

当院では、治療の難しい目の下ぎりぎりまで照射が可能です。ハリ不足や小じわを改善し、引き締まった若々しい目元を実現します。

目元は、顔の印象や表情を大きく左右する重要なポイントです。
ほんの1mm、0.5mmの変化でも顔全体の印象が変わってきます。
それだけに、目元の治療には繊細さと熟練のテクニックが必要です。

デリケートな目元の治療も、安心してお任せください。

たるみ・くまの料金

二重埋没法 ¥54,000-
二重切開法 ¥216,000-
目頭切開法 ¥162,000-
脱脂術 ¥204,000-
まぶたのたるみ取り上 \216,000-
まぶたのたるみ取り下 ¥324,000-
垂れ目形成 ¥162,000-
目尻切開法 ¥204,000-
※別途お薬代 ¥3,240-